たけし監督に見せたいですけど。もう遅いか(^^;)
こんな事を書くと、批判されると思いますが、 たけしさんは「座頭市」撮って恥ずかしくなかったのでしょうか?勝新に失礼だと思わなかったのでしょうか? 殿は裸の王様になってしまっているのかなあ? 私はたけしさんの「座頭市」を見て、恥ずかしかったです(^^;)。 勝新に申し訳なかったです<(_ _)>。 映画祭で、外国の方がたけしさんの「座頭市」を見て その新鮮味に感心されたのは理解は出来ますが・・・ (外国の方を責めるのは酷でしょう)。 勝新の座頭はきちんと「居合い」になっています。 たけしさんのはリアルに見せかけた「ちゃんぱら」です。 たけしさんは体の使い方が「現代人」なのです。美しくない。 芸事の素養の有無の問題なのでしょうが・・・。 他の方も書かれていますが、単なるパロディです。 どちらが「天才」かは一目瞭然です。 たけしさん本当に恥ずかしくないのかなあ・・・。 これでレビューになっているかははなはだ疑問ですが、 是非皆さんも勝新の「座頭市」を一度ご覧になってみてください<(_ _)>。
ちょっとどうかと思う。
期待してDVD購入したけど、観てみるとなんか違う。 画質がすごくきれいになっていて最初は喜んでいたけど、そのうちに違和感を感じ始めてしまった。 気になって比べてビデオ版を観ると、画面全体が妙に明るくなっていて、ビデオ版では真っ暗な陰になっている部分まで明るくなって細部まで映っているんですよね。結果、ビデオの時には見えなかったセットの粗雑な質感まで映っちゃってたりしてるし… なんかフィルムというより、ビデオカメラ撮影の画像に近くなってしまっていて、映像の迫力が弱まってしまったと思う。 これ本当に公開当時に近い映像なのかどうか? パッケージを読むとオリジナル・ネガから「ローコントラスト・ポジ」を新たに起した、と書いてあるのが非常に気になる。実際のフィルム!より陰影のコントラストを弱めて、影を無くしてしまったんじゃないだろうか。現存するフィルムをそのままビデオ化した物のほうが、画質は悪いけど、陰影が豊かで時代劇としてカッコ良いんですよね。 もし勝手にコントラストを変えてポジを作ったのだとしたら、これはむしろ失礼な改悪だと思う。 だとしたら全く余計なことをしてくれたもので、経年劣化による傷や退色などの画質の低下を復元する程度にしてほしかった。これからも古い映画がこういう仕方でDVD化されるんじゃないかと不安になる。 もちろん、勝新『座頭市』はやっぱりカッコ良いから、多くの人に観てもらいたいんだけど。
素晴らしいです。
かつしん恐るべしです!
本物の座頭市はこっち
別にケチをつけるつもりはないけれど、たけしの座頭市が単なるパロディーに見えてしまいました。本物の凄さを見て欲しい。
座頭市は怪物だった
そのことがこの最初期の6作ではよく表現されていると思います。 いつもその一挙手一投足に殺気を孕んだ近づき難い存在、何を考えているのか何をしでかすのか分からない不気味な奴。 それが初期座頭市の設定だったのです。 子供に気のいいおじさんぶりを見せつけたり、そういう人としての余裕がここでは感じられません。 そう、まさに斬るか斬られるか、殺るか殺られるか、一触即発のヤバい空気に包まれているのです。 トリッキーな殺陣や斬新な演出が魅力のこのシリーズですが、僕はむしろ座頭市の、この時代に障害者が生き延びていくためにしょうがなく人を斬る、そうした業を背負った悲しみを痛いくらいに表現した初期のこの6作に魅力を感じています。 それにしても子母澤寛のメモ程度の掌編をここまで強烈なキャラに仕立て上げた勝新の創造力! 一役者ではなく、クリエイターと呼ぶべきでしょう。 余談ですが、『新・座頭市』で披露される彼の三味線と歌は絶品! 彼は全てが(チョンボも含め)本物でしたね。
ポニーキャニオン
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