どうだ、CG使うとこんなこともできるんだ、って自慢して、どうするんだ
映画って、そういうものじゃないでしょう。脚本も酷いから、出演した役者さんが馬鹿に見えます。
原作への冒涜
必要以上に予算を掛けて作った華美な映像だけが印象に残る退屈忍者映画。 時代背景を含めストーリーは劇的なはずなのに、登場人物がただの記号としてしか 描かれておらず、各キャラクターの感情の動きがさっぱり理解出来ない。 よって、話しの展開が冗長で退屈に感じる。 「自分には本当の自分がない…」と神妙な顔で主人公が呟くものの、 観ている者は「ハァ〜??」としか言えません。 この映画に限ったことではないが、有名な小説を映像化する意味を、 映画監督はもっと考えて欲しい。 原作の名誉を汚すことを目的に作られた映画があまりにも多すぎるような気がする。
イマイチなのか、こんな作品なのか?
司馬遼太郎さんが直木賞を受賞した作品です。 忍者のアクション・CGなどが難しいということで最近になってやっと映像化された とか。個人的に「歴史モノやらせたらNO.1」の中井貴一さん主演で期待していたのですが・・・。 いい意味で殺伐としていてリアルで見ている人間に媚びてないですね。だけど 細かい感情の機微がイマイチわかりませんでした。ドキドキ感や感動も残念ながらありませんでした。私が受け手としてダメなのか、作品がダメなのか、これは原作を読んで解決したいと 思います。
何を見せたいのかピンと来ない
アクションに徹しきるわけでもなく、「歴史秘話」的な面白さもないし、なんだか不調だなあ。おどろおどろしい音響で怖がらせようとしたり、CGの使い方がショボかったりして、予算の不足とアイデアのとぼしさが、正直なところ痛々しい。
ポニーキャニオン
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